OUR STRENGTH

安全に暮らすための8つの工夫

火災にも地震にも強い、安心して暮らせる家

私たちは、お客様が安心して暮らせる家づくりを提供しています。 火災に強い「省令準耐火構造」や、地震対策として最高等級の耐震性能を備えた家を提案。 万が一に備えた安全設計で、家族の命を守ります。

Point1 火災に強い家ー耐火性能ー

省令準耐火構造」は、建築基準法に準じた防火性能を持つ住宅仕様で、住宅金融支援機構の技術基準を満たしています。
これにより、一般的な木造住宅よりも火災保険料が割安になり、安全性が高まります。

➀外部からの日をもらいにくい②火災の発生時、一定時間部屋から火を出さない③部屋から火が出ても延焼を遅らせる

省令準耐火構造

私たちは、省令準耐火構造を採用し、住宅の防火性能を高めています。この構造は、火災発生時に部屋から火を出さず、延焼を遅らせることができるため、安心して暮らせる空間を提供します。 さらに、建材の選定基準や接合、構造基準を厳しく定め、高水準な耐火性能を実現。加えて、全棟地盤調査を実施し、地盤の状態に最適な基礎計画を施すことで、地震にも強い家づくりを実現しています。このような取り組みが、家族の命と財産を守り、安全な暮らしを提供します。

Point2 地震に強い家ー耐震性能ー

私たちは、地震に備えるため、地盤調査と基礎計画を基にした強固な構造設計を採用しています。
また、次世代制震システム「EVAS」を搭載し、地震の揺れを吸収して建物の変形を抑える効果を実証。
さらに、住宅性能表示制度の最高等級3相当の耐震設計により、安全性が確保されています。

繰り返しの
地震に強い
「安心安全な暮らしを支える」イメージ
物の変形量を
一般住宅に比べ
約1/2に低減
「安心安全な暮らしを支える」イメージ
家まるごと
制震装置
「安心安全な暮らしを支える」イメージ

アイフルホームは、防災科学技術研究所で阪神・淡路大震災規模の揺れと余震を想定した実物大実験を行い、高い耐震性を実証しました。日本は地震が頻発するため、家族や資産を守るには万全の備えが必要です。
アイフルホームは住宅性能表示制度の耐震等級で最高等級3相当※4を実現し、耐震設計にこだわっています。

Point3 耐震等級3相当を実現ー高耐力コアー

「高耐力コア」は、耐震等級3相当を実現するために開発された新技術です。
強度の高いコア部分を構造に組み込むことで、地震時の揺れに強く、家全体の耐震性能を向上させます。
この技術により、建物の耐久性が増し、より安全な住まいを提供します。

「安心安全な暮らしを支える」イメージ

安心安全な暮らしを支える

私たちの新技術は、コンパクトながら筋かいの最大8倍の高い壁倍率を実現し、広い室内空間や大きな開口を持つ木造軸組工法の限界を突破しています。この革新的な技術により、従来の木造住宅では難しかった高い耐震性と快適な居住空間を両立させることが可能となり、安心・安全な暮らしを支えます。

Point4 地震に強い構造をつくる ーテクノスター金物ー

テクノスター金物は、地震の揺れに耐えるために進化した接合技術です。
この金物は、住宅の構造を強固に一体化し、強烈な揺れにも耐えることができます。
これにより、安全性が高まり、地震による影響を最小限に抑えた家づくりを実現しています。

「安心安全な暮らしを支える」イメージ
「強度」イメージ

強度

テクノスター金物は、接合部の強度を大幅に高める技術で、木造住宅の耐震性を強化します。梁と梁を繋ぐ部分にかかる力を試験で比較した結果、一般的な木造軸組工法よりもせん断耐力が約1.4倍、引抜き耐力が約2.1倍強いことが証明され、地震の揺れにも強い構造を実現しています。

「耐久性」イメージ

耐久性

テクノスター金物は、接合部の強度を大幅に高める技術で、木造住宅の耐震性を強化します。梁と梁を繋ぐ部分にかかる力を試験で比較した結果、一般的な木造軸組工法よりもせん断耐力が約1

Point5 床を一体化ー剛床工法ー

「剛床工法」は、28mm厚の構造用合板を使用し、1階と2階の床を面構造で強固に一体化させています。
これにより、地震の力に負けない安定した構造を実現しています。

床剛性 地震に強い家づくりは、床の強さが決め手イメージ

床剛性

地震に強い家づくりは、床の強さが決め手

私たちの「剛床工法」は、床を一体化させた面構造で、地震による「ねじれ」や「ゆがみ」を抑えます。この強力な床剛性により、地震に対する安定感と強さが増し、木造軸組工法の一般的な方法と比較してより高い耐震性能を実現しています。

床を支える技術 強さと耐久性で、住まいの足元をしっかり支えるイメージ

床を支える技術

強さと耐久性で、住まいの足元をしっかり支える

私たちは、経年劣化や腐朽問題を防ぐため、床を支える部材に「鋼製束」を採用しています。木製束に比べて耐久性が高く、床のたわみや床鳴りを防ぎ、床剛性を維持します。これにより、長期間にわたって強度を保ちながら、安心して暮らせる家づくりが可能となっています。

Point6 最適な基礎を施工ー地盤調査・基礎計画ー

私たちは、地震に強い家づくりのために全棟地盤調査を実施し、その結果に基づいて最適な基礎計画を立てて施工します。
これにより、基礎からしっかりと家を支え、長期間安心して住める耐震性の高い住まいをご提供します。

進化した地盤調査で、より確かな安心をイメージ

進化した地盤調査で、より確かな安心を

従来の地盤調査方法を進化させた「スクリュードライバーサウンディング試験」を採用し、地盤の強度や土質をより正確に解析します。この技術により、適切な基礎設計が可能となり、より高い耐震性を実現します。

強固な基礎が、住まいの安心を支えるイメージ

強固な基礎が、住まいの安心を支える

地震や外力に耐えるため、十分な配筋量を確保した鉄筋コンクリート造の基礎を採用しています。地耐力や荷重に応じて、布基礎やベタ基礎を最適に選定し、建物の安定性を確保します。これにより、不同沈下の防止と強固な地盤固定を実現します。

Point7 最高等級相当の耐震性能 ー耐震設計ー

私たちは、耐震設計にこだわり、最高等級の「耐震等級3」相当の耐震性能を実現しています。
構造躯体の倒壊防止を重視し、安全性を最優先に設計を行うことで、地震に強い家づくりをしています。

耐震基準の最高等級を実現イメージ

耐震基準の最高等級を実現

私たちは、耐震基準を表す最高等級の「耐震等級3」相当の耐震性能を実現し、地震に対する強い耐久性を確保しています。この設計基準は、数百年に一度発生するような強い地震にも耐えられるレベルであり、安全性を最優先にした家づくりをしています。

アイフルホームの耐震等級3相当とは?イメージ

アイフルホームの耐震等級3相当とは?

「耐震等級3相当」とは、住宅性能表示制度における最高等級で、数百年に一度発生する強い地震に対しても、倒壊しないレベルの耐震性能を持つことを意味します。私たちは、この基準を満たし、安心・安全な住まいを提供しています。

阪神・淡路大震災で倒壊ゼロイメージ

阪神・淡路大震災で倒壊ゼロ

私たちは、阪神・淡路大震災をはじめとする数々の大きな地震で、全棟無事だった実績を持っています。耐震性能を重視し、住宅性能表示制度の「耐震等級3」相当を実現することで、家族の安全を守り続ける家づくりを行っています。

Point8 品質を分かりやすくー性能表示ー

私たちは、住宅の性能を客観的に評価し、品質を分かりやすく伝えるために「性能表示」を活用しています。
耐震性や耐久性など、重要な項目を等級で示し、安心できる家づくりを提供しています。

10の性能表示項目
暮らし方・建て方を検討する目安イメージ

暮らし方・建て方を検討する目安

私たちは、家を建てる際に、どのような暮らしを望むかを基に家の性能を選ぶことが大切だと考えています。性能表示の10項目は、家の耐震性や耐久性などを示し、暮らし方に適した性能を検討する目安となります。アイフルホームは、お客様のお考えになっている家づくりや資金計画に基づき、長期的な視点で本当に必要と思われる住宅性能をご提案いたします。

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