• 2026.02.11
  • #家づくりコラム

淡路市からの通勤は便利?高速バスやフェリーで座って通う快適な生活

淡路市からの通勤は便利?高速バスやフェリーで座って通う快適な生活

「淡路島に住みたいけれど、会社は神戸や大阪。本当に通えるの?」
「毎日の通勤時間が長くなるのは辛い。バスや船の時間は便利なの?」
移住や新築を考える際、仕事を変えずに住む場所を変える場合、最大の懸念材料は「通勤」です。
しかし、淡路市に関して言えば、その心配は良い意味で裏切られるかもしれません。
明石海峡大橋のたもとに位置する淡路市は、島内で最も対岸(本州)に近く、実質的に「神戸・明石のベッドタウン」として機能しています。
実際に、淡路市にマイホームを構えて、神戸三宮や大阪梅田、明石方面へ毎日通勤している方は非常に多くいらっしゃいます。
満員電車のストレスから解放され、海を眺めながら優雅に出勤する。
そんな「痛勤」とは無縁の新しいライフスタイルが、淡路市なら叶います。
今回は、淡路市からの通勤の実態について、高速バス、フェリー(高速船)、そして自動車通勤の利便性を徹底解説します。

「座って通勤」が当たり前!高速バスの快適性

三宮まで最短30分台?驚きの近さ

淡路市が通勤に便利と言われる最大の理由は、高速バス網の充実です。
特に、淡路IC(インターチェンジ)や東浦IC周辺のバス停からは、神戸三宮行きのバスが頻繁に発着しています。
驚くべきはその所要時間です。
例えば、「本四仁井田(東浦IC)」バス停から「三宮」までは、バスに乗ってしまえば約40分〜50分程度で到着します。
これは、神戸市北区や西区の奥地から電車とバスを乗り継いで三宮に出るのと変わらない、あるいはそれ以上に早い時間です。
しかも、高速バスは基本的に「座席定員制」のため、必ず座ることができます。
満員電車で押しつぶされながらの移動とは雲泥の差があり、読書をしたり、仮眠を取ったり、スマホでニュースをチェックしたりと、移動時間を自分のための有意義な時間に変えることができます。

早朝から深夜まで走る安心のダイヤ

「バスは本数が少ないのでは?」という不安もあるかもしれませんが、通勤ラッシュ時の主要バス停(東浦バスターミナルなど)では、10分〜15分間隔でバスが来ることもあり、非常に便利です。
また、帰りのバスも深夜遅くまで運行しているため、多少の残業や職場の飲み会があっても帰宅可能です。
終バスを逃さないように気をつける必要はありますが、それを補って余りある「座って帰れる」快適さは、毎日の疲れを大きく軽減してくれます。

明石方面へは「フェリー(高速船)」が最速

わずか13分でJR明石駅へ接続

淡路市の最北端「岩屋(いわや)」エリアならではの通勤手段が、淡路ジェノバライン(高速船)です。
岩屋港から明石港までをわずか13分で結んでおり、渋滞の心配が全くありません。
明石港からJR明石駅までは徒歩数分。
JR明石駅は新快速の停車駅であり、そこから神戸駅まで約12分、大阪駅までも約37分で到着します。
つまり、乗り換え時間を含めても、岩屋から大阪駅まで1時間強でアクセスできる計算になります。
大阪方面へお勤めの方や、JR沿線に職場がある方にとって、この「船通勤」は非常に賢い選択肢であり、岩屋エリアが移住者に人気がある大きな理由の一つです。

自転車やバイクでの通勤も可能

ジェノバラインは、自転車(ロードバイクなど)や125cc以下のバイクを載せることも可能です(便による)。
そのため、明石側にバイクを置いておいて駅から職場まで移動したり、自宅から港まで自転車で颯爽と走ったりと、柔軟な通勤スタイルを構築できます。
朝の海風を感じながらの船旅は、仕事モードへの切り替えに最適で、多くの通勤者が「もう満員電車には戻れない」と口を揃えます。

「パークアンドライド」で叶えるストレスフリーな生活

バス停・港まではマイカーで

淡路市での通勤スタイルの基本は、「自宅から最寄りのバス停や港まではマイカーで行き、そこから公共交通機関に乗る」というパークアンドライド方式です。
主要なバス停や港の周辺には、無料または非常に安価な駐車場が整備されています。
重い荷物を持って駅まで歩く必要も、雨に濡れながらバスを待つ必要もありません。
ドア・ツー・ドアで快適に移動できるのは、車社会である淡路市ならではのメリットです。

テレワークとのハイブリッドにも最適

毎日出社する必要がないテレワーク(リモートワーク)中心の方にとっても、淡路市は理想的な環境です。
「週に2回だけ出社、あとは自宅で海を見ながら仕事」という働き方であれば、多少の交通費がかかっても、住居費の安さと環境の良さで十分にお釣りが来ます。
通勤の利便性と、豊かな自然環境のバランスが取れている淡路市は、新しい働き方を実践するのにうってつけの場所です。

まとめ

今回は、淡路市からの通勤利便性について、高速バスと高速船(フェリー)の活用を中心に解説しました。
「島から通う」と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、淡路市は神戸・大阪へのアクセスが非常に良く、座って移動できる快適さは都市部での通勤以上の価値があります。
重要なのは、ご自身の職場やお好みの通勤スタイル(バス派か船派か)に合わせて、最適なエリア(土地)を選ぶことです。
アイフルホーム洲本店では、お客様の通勤ルートをシミュレーションしながら、「どこのバス停に近い土地が良いか」「資産価値と利便性のバランスが良いのはどこか」といった具体的なアドバイスを行っています。
仕事もプライベートも充実させるための土地探しを、ぜひ私たちと一緒に始めましょう。

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