• 2026.02.10
  • #家づくりコラム

淡路市の治安は大丈夫?観光地の賑わいと静かな住宅地の違いを徹底解説

淡路市の治安は大丈夫?観光地の賑わいと静かな住宅地の違いを徹底解説

「観光客が増えているけれど、治安は悪くないの?」
「子供を外で遊ばせても安全?夜道は怖くない?」
西海岸エリアの観光開発などで注目を集める淡路市。
おしゃれなカフェや施設が増えるのは嬉しい反面、これから住む場所として考えた時、「不特定多数の人が出入りすることへの不安」を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
淡路市は、賑わう観光スポットと、静かに暮らす住宅エリアが明確に分かれており、基本的には非常に治安が良く、穏やかな田舎暮らしができる街です。
とはいえ、街灯の少ない夜道や、観光シーズンの交通量など、島ならではの注意点も存在します。
安心して長く住み続けるためには、土地選びの段階から「防犯」と「交通安全」の視点を持つことが大切です。
今回は、淡路市の治安のリアルな実情や、観光地ならではの注意点、そして家族を守るための家づくりのポイントについて解説します。

観光地「淡路市」の治安と住環境のリアル

賑わうエリアと静かな住宅地は別世界

淡路市の治安を考える上で理解しておきたいのが、エリアの住み分けです。
テレビやSNSでよく見る「西海岸エリア」の観光スポット周辺は、週末になると多くの観光客やレンタカーで賑わいますが、そこから一歩入った集落や、反対側の「東海岸(東浦・津名など)」の住宅地は、驚くほど静かです。
地元の住民しか通らないような道が多く、夜になれば静寂に包まれます。
「観光客が家の周りをウロウロしている」といった状況は、よほどの観光地の真ん中に住まない限り発生しません。
オンとオフがはっきりと分かれているため、住環境としては非常に落ち着いています。

地域の「見守り」が最強の防犯対策

淡路市には、昔ながらの地域の繋がりがしっかりと残っています。
登下校中の子供たちに「おかえり」と声をかけたり、近所同士で挨拶を交わしたりする文化は、防犯上非常に大きな効果があります。
見知らぬ車や不審な人物がいればすぐに目立つため、犯罪が起こりにくい環境が自然と作られています。
都会のような「隣の人は誰か分からない」という希薄な関係ではなく、適度な距離感で見守り合う温かいコミュニティは、子育て世帯にとっても大きな安心材料となるでしょう。

土地選びでチェックしたい「安全」のポイント

「夜の暗さ」は現地で必ず確認を

治安が良いとはいえ、物理的な「暗さ」には注意が必要です。
淡路市は都市部に比べて街灯の数が少なく、少し路地に入ると真っ暗になる場所もあります。
昼間はのどかで良い雰囲気でも、夜になると足元が見えないほど暗い道や、人通りが全くなくなる道もあります。
特に、お子様がバスやフェリーで通学する場合、最寄りのバス停から自宅までのルートに十分な明るさがあるか、死角になるような場所がないかを確認しましょう。
土地の契約前に、一度「夜のドライブ」をして、現地の雰囲気を確認することを強くおすすめします。

観光シーズンの「交通量」に注意

淡路市特有の注意点として、観光シーズンの「交通事情」が挙げられます。
週末や連休になると、主要道路(国道28号線や県道31号線など)は観光客の車で混雑することがあります。
また、普段運転し慣れていないレンタカーや、景色を見ながらゆっくり走る車も多いため、交通事故のリスクには注意が必要です。
小さなお子様がいるご家庭では、交通量の多い幹線道路沿いの土地よりも、一本中に入った道路沿いの土地を選んだ方が、飛び出し事故などの心配が少なく、安心して生活できるかもしれません。

家づくりで高める「我が家のセキュリティ」

「光」と「音」で侵入を防ぐ

静かな環境だからこそ、自宅の防犯対策はしっかりと行っておきたいものです。
効果的なのは「光」と「音」による対策です。
人が近づくと自動で点灯する「人感センサーライト」を玄関や勝手口、駐車場に設置するだけで、不審者への威嚇効果は抜群です。
また、家の周りに踏むと大きな音が鳴る「防犯砂利」を敷くのも、手軽で効果的な方法です。
これらは、泥棒が嫌がる「目立つこと」「音が鳴ること」を低コストで実現できるため、新築時にぜひ取り入れたい外構プランです。

オープン外構で見通しを良くする

最近の防犯トレンドとして、高い塀で囲うのではなく、あえて敷地の中を見せる「オープン外構」や、隙間のあるフェンスを使った「セミクローズ外構」が選ばれています。
高い塀はプライバシーを守れる反面、一度侵入されると外から全く見えなくなってしまい、泥棒にとっては好都合な隠れ場所になります。
道路からの見通しを良くすることで、地域の目やパトロールの目が届きやすくなり、結果として防犯性が高まります。
プライバシーと防犯のバランスを考えた外構デザインが重要です。

まとめ

今回は、淡路市の治安について、観光地と住宅地の違いや、土地選び・家づくりでの防犯対策を解説しました。
淡路市は、基本的には凶悪犯罪も少なく、地域の温かい目がある非常に治安の良い街です。
しかし、「夜道の暗さ」や「観光シーズンの交通量」など、この地域ならではの特性を理解しておくことが、後悔しない家づくりには不可欠です。
アイフルホーム洲本店では、地元の地理に精通したスタッフが、「この道は夜暗いですよ」「ここは週末混みますよ」といった、地図だけでは分からないリアルな情報を含めて土地をご提案します。
家族みんなが安心して笑顔で暮らせるマイホームを実現するために、ぜひ私たちにご相談ください。

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